昨日、某地区の老人クラブからご連絡を頂き、「カボチャの苗を譲ってほしい。」との電話･･･
「我が家では苗を販売しておりませんが･･･」と丁重にお断りすると･･･
「去年の秋におたくの農園の看板の下に大きなカボチャが並べてあった。あれを地域で育ててみようという事になった」とのこと。
「あっ、そうですか。わかりました、苗は無いけど種をお分けしますよ。」ということで、一件落着。確かに昨年の「にいつハロウィン仮装まつり」で使用したカボチャを看板の下に並べてました。
こんな感じに･･･
いや～反響って思わぬ所であるものですね。