つくること、 たべること、 つなぐこと。

作物は、土、水、太陽、空気、生き物……
これらの豊かな自然のバランスによって育まれます。
本来作物が持っている「ちから=おいしさ」を最大限引き出せる農業を目指し、
タカツカ農園は周辺環境、地域のつながり、季節や旬を大切に、
次世代を担う子ども達に楽しい「食の記憶」を提供します。

八珍柿

作っているもの

お米、柿、大豆や野菜の自家栽培、果物、山菜や笹、筍、ジャムや餅などの加工品まで、地域人材と連携したワークシェアリング、周辺の地域環境からの恩恵である土や水など有機資源を活かしながら、作物が本来育つべき季節に、露地栽培で育てています。

交流

取り組み

新潟市秋葉区でお米や柿、野菜を中心に「暮らしの近くにある農産物」を作っています。食物を作ることは、その地の日常をつなぐこと。関わる全てが地域を支える出来事として、食、祭り、教育や環境など、地域資源や文化を継承し、今ある暮らしを未来に繋げます。

農業体験農園の様子

タカツカ農園では「人生に農のある暮らしを」という想いのもと、入園者の皆さんと共に作物を育てながら、豊かな暮らしを探求する農業体験農園「草と水」を運営しています。草と水のコミュニティーの中で、土・自然と触れ合い、四季の移ろいを肌で感じています。

農業体験農園の様子

「農」 への入口

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