2013年11月27日 兎の眼。 何年ぶりでしょうか、この本を読んだのは…。 高校生の頃に読みふけっていた灰谷健次郎さんの本。20年以上経った今でも色褪せないですね〜。あの頃では感じられなかった事もあり、晩秋の夜長をゆったりとした気持ちで過ごせました。 太陽の子もオススメです。